スクール受講生を随時募集中です。ご不明な点などあればお気軽にお問い合わせ下さい!
少人数制での徹底指導
初心者でも安心のサポート体制
受講生の9割以上がドローンに触れるのが初めてです。
生徒一人一人に合わせた指導を行うために、インストラクター1名に生徒は最大4名としております。
スクール受講生を随時募集中です。ご不明な点などあればお気軽にお問い合わせ下さい!
ドローンスクールや各種イベント等の開催スケジュールは以下の通りです。詳細をお知りになられたい場合はお気軽にお問い合わせください。
その際は以下の場所のご用意をお願い致します。※実際に可能かどうかの事前確認をさせていただきます。
ドローンスクール出張講習をご希望の方はこちらよりお問い合わせください。
※国交省の全国包括申請許可(包括申請)、認定証発行、飛行実施報告(計4回)、機体 初期設定が含まれます。
・基本操縦操縦 ・GPS環境下外の訓練 ・モニターを使用した目視外操縦飛行訓練 ・DJIGOアプリの操作実践応用 ・フェイルセーフ実地訓練 ・機体整備点検 ・実技試験
・無人航空機の基礎知識 ・航空力学 ・関連法令 ・安全運行管理 ・DJIGOアプリの操作設定 ・座学試験
上記コースには、国交省の全国包括申請許可(包括申請)、JMA無人航空機技能認定証、JMA無人航空機安全管理者証がコース料金に含まれます。※申請にはドローン機体の登録が必要となります。
働き方改革推進支援助成金(厚生労働省) 人材開発支援助成金(厚生労働省)
詳しくは厚生労働省HPをご確認ください。
大分県大分市にあるJMA認定ドローンスクールです。
空撮、点検、測量、災害対策の業務で必要な知識、技術を習得し、「無人航空機技能認定」「無人航空機安全管理者」のライセンスを2日で取得できます。
JMA(一般社団法人日本マルチコプター協会)は国土交通省認定管理団体です。
ライセンス修了後、国土交通省航空局への申請は当スクールより専門家に依頼して行います。
受講された生徒様は包括申請を別途依頼、申請する必要はありません。(請求も発生致しません。)
※一部「飛行禁止区域」や「禁止飛行行為」は包括申請を行なったとしても個別申請が必要な場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
※包括申請は1年間のみとなり、包括申請の年度更新は当協会会員様価格でさせていただいております。
ドローンはフランスのParrot社で、2010年に「AR Drone」の発売を皮切りに一般に普及が進んでいき、近年ではGPSや加速度センサー、ジャイロなどの搭載により高機能となり、空撮や高所の点検など多くのシーンで使われるようになり、ドローン活用の幅が非常に拡がっております。
そういった中、ドローンの飛行に関しては不安の声があることも事実です。様々な事件・事故が起きた結果、国や自治体はドローンに関する法整備を進められ、ドローンを飛ばすパイロットはドローンを安全に飛行させるための知識と操縦技術を学ぶことが必要となりました。
当スクールでは飛行業務の安全を管理する人材を養成するべく、JMA認定インストラクターが、ドローンの基礎知識、操縦、関連法令、機体の取扱方法、実際の運用での注意点の座学講習、実技講習を分かりやすくお教えします。
ドローンが国内市場に出回り始めた2016年には353億円程度だったものが 2020年には1932億円と5年間で約5.5倍に、 2025年には6427億円と10年規模で見ると約18倍凄まじい成長率が見込まれています。
これはドローンが「あたりまえ」になる裏付けであり、 また昨今の新型コロナウイルスの影響などにより、新しい生活様式が求められている中で、 更に市場規模は加速していくと見られています。
出展:「ドローンビジネス調査報告書2020」インプレス総合研究所より
ドローンの利用者を増やし、より豊かで安全な社会を目指しています。
豊後ドローンステーションでは趣味や遊び目的の方、ドローンを活用して業務効率の改善や人手不足の解消目的などの様々な方が受講されています。
受講生の9割以上がドローンに触れるのが初めてです。
生徒一人一人に合わせた指導を行うために、インストラクター1名に生徒は最大4名としております。
一般社団法人日本マルチコプター協会監修の協会認定資格取得カリキュラムを実施、座学から基礎訓練、協会認定資格取得までしっかりサポートします。
当スクールのインストラクターは、現場経験も豊富なため、実践的な指導、アドバイスを致しております。
【国交省包括申請取得】JMA認定パイロット養成コース(申請コミコミパック)では、ドローン(無人航空機)の運航に関わる安全と法律の知識、並びに機体や飛行業務の安全を管理する知識を学べ、「JMA無人航空機技能認定」「JMA無人航空機安全管理者」が取得できます。
航空法によって飛行が規制されている空域でドローンを飛ばすには、事前に国土交通省への申請を行い、許可を受ける必要があります。
申請自体は書類を郵送または持参して提出する方法とオンラインによる手続きが可能ですが、ドローンを飛行させる度に書類に必要事項を記入していくのは結構面倒な作業になります。
包括申請は、一定期間内に反復してドローンを飛行させる場合に、許可申請を1度にまとめて行えます。
条件を満たしていれば、一定期間内に繰り返しドローンを飛行させる場合に、許可申請を1度にまとめて行えます。
ぶんごドローンステーションのドローンスクールでは「包括申請」が含まれておりますので、面倒な作業は必要ありません。
※申請にあたっては保有ドローン機体番号と認定証との紐付け登録が必要となります。
航空法で飛行が禁止された空域にてドローンを飛行させるには、国土交通省への許可申請が必要となっており、
全国包括申請で許可を得ることで、航空法に定める飛行機が禁止の空域を飛行することと、同法に定める飛行に承認が必要となる飛行方法が可能になります。
申請を行うにあたり、保有されているドローン機体番号が必要となります。
以下の空域でドローンを飛ばす場合、国土交通省の許可が必要となります。
国交省の全国包括申請は1年毎に更新が必要となります。
JMA会員特典として全国包括申請更新手続き・追加機体登録など各種手続きもついています。
初年度無料|2年目以降個人会員16,500円(税込)
ドローンを使ったサービスのご紹介です。ドローンを使って趣味を楽しみたい方から、ドローンを仕事で活用されたい方まで幅広く応援します。
運営会社 | 株式会社LAV |
住所 | 大分事務局 〒879-2202 大分県 大分市白木949 関あじ関さば館 ※ドローンスクールなどで不在にしている場合がありますので、お越しになる場合は事前にご連絡を下さい。 |
電話番号 | 050-5539-7000 |
メールアドレス | hello@bungo-drone.com |